エアロバイクのサイズ選び

エアロバイクのサイズについて

エアロバイクは乗車姿勢を調整することで運動効果を上げることができますが、それはサイズ選びが非常に重要ということでもあります。

話がそれますが、自転車なども効果を発揮するためには自分に合ったサイズを選ぶ必要があるのですが、意外と自転車にサイズがあることを知らない人も多いです。

特に膝が伸びないようなサイズのエアロバイクや、サドルを低くし過ぎているとひざへの負担が大きく、疲れやすくなるだけです。(よくママチャリに乗っている人で見かける姿勢ですね)

 

自転車やエアロバイクのペダルは「踏み込む」のではなく「回すもの」です。
踏み込みに力を入れるだけでなく、上ってくるペダルを引き上げるように力を入れるとより高いエネルギーを発揮できるようになります。そのためにサイズを調整することが大切で、ペダルバンドが付いているモデルも多いです。

 

エアロバイクのサイズで言えば基本的にサドルの高さがどれだけ調整できるか、また、自分の股下のサイズに合っているか重要なポイントです。

 

股下の長さを計る時は壁などにもたれ、股下からカカトまでの長さをメジャーなどで計るとより正確な数値を出せます。ただ、股下の長さは一人では結構計り辛いので正確に計るのは誰かに手伝ってもらうのが1番です。ただ、エアロバイクはある程度サドル高さも自由が効くので大まかな数値でも大丈夫かもしれません。

 

もし計るのも面倒な場合は日本人の平均の股下の長さから計算するのも良いでしょう。

 

だいたい日本人の平均股下長さは身長の44〜46%と言われています。
なので
身長×0.45
などで計算すればだいたいの股下が出ます。

 

あとは、エアロバイクを選ぶときに、サドル高さが自分の股下の長さに当てはまるものを選ぶようにしましょう。
サイズ選びを間違えると本当に効果が得られなくなるどころか乗りにくくもなるので、続かない怖れもあるのでここはしっかりチェックしておきましょう。

 

エアロバイクのサイズやサドル高さが合っていないとこうなります。
エアロバイクは人気だけで選ぶと失敗します

 

エアロバイクのサドルの高さと前後幅について

自転車で効率と無理のないペダリングをするポジションは、

 

サドル高さ:ペダルを6時の位置に置き、カカトをペダルに乗せ、ひざが真っすぐに伸びる高さ(靴なしで)
靴ありの場合はひざが少し曲がるくらいの高さです。

 

サドルの前後位置:ペダルを3時の位置に置き、足の親指の拇指球がペダル軸の上にあるとき、ひざの前面の垂直下にペダルの軸がくる位置

 

この2点が関節への負担も少なく、力を出しやすい効率の良いセッティングです。