エアロバイクの消費カロリーアップ方法 〜負荷と回転数〜

負荷調整以外でもできるエアロバイクの消費カロリーアップ方法

エアロバイクには負荷調整機能付きのモデルが多く販売されていますが、負荷調整を変えなくても消費カロリーを上げる方法はあります。

 

一般的には消費カロリーを上げたい場合負荷を上げますが、負荷をそのままで足の回転数を上げることでも消費カロリーを上げることができます。

 

回転数(ケイデンス)を上げて消費カロリーを上げる

負荷はそのままでも足の回転数(ケイデンス)を上げることで消費カロリーを上げることができます。

 

仮に負荷調整機能のないモデルや負荷が足りないと感じたときはいつもの運動時よりも足の回転数を上げてみましょう。
それだけで消費カロリーを上げることができます。

 

例:50回転で回していたものを70回転に上げる

 

回転数による効果の違い

この回転数を上げて負荷を上げる方法ですが、負荷を高く設定し低回転で運動する場合と負荷を低く設定し高回転で運動する場合では効果にも違いが現れます。

 

  • 高負荷で低回転:筋肉に負荷(主に速筋が使われる)
  • 低負荷で高回転:心肺に負荷(主に遅筋が使われる)

 

このような違いがあります。

 

高負荷は筋肉をメインに使うため、筋肉が疲れやすく、高回転は心肺をメインに使うため心拍数が上がりやすくなります。

 

それぞれの運動でメインに使われる器官が違うので目的に合わせて運動すると消費カロリーを上げるだけでなく、狙った運動効果が得られるようになります。

 

高負荷は40回転、低負荷で高回転の運動を行う場合は70〜80回転を目安に回しましょう。

 

補足

低回転だと筋肉に負荷がかかるといっても、楽々回せる負荷ではあまり関係ありません。力一杯踏まなければ回せないような重い負荷を低回転で漕ぎ続けると筋力アップ(筋肥大)しやすくなります。

 

余程の高頻度で行わなければ足が太くなるようなことはありませんが、女性の方で足が太くなるのが心配な方は高回転での運動がおすすめです。

 

高回転で目標心拍数は有酸素運動の範囲になる適切な負荷を見つけてください。